急性胃腸炎 [ Acute gastroenteritis ]
読み方 : きゅうせいいちょうえん
急性胃腸炎とは、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状が急に現れる病気の総称。
急性胃腸炎は、原因はウイルスと細菌とがあるが、ロタウイルスを代表とするウイルス性のものが全体の90%を占める。細菌ではカンピロバクタ―がもっとも多く、ほかにサルモネラ、O-157などの病原性大腸菌、腸炎ビブリオなどがある。治療法としてはじゅうぶんに水分補給を行い、下痢止め薬で便の状態を改善しながら、少量の重湯など消化の良いものから食事を始めるようにする。
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