オウム病 [ Psittacosis ]
読み方 : おうむびょう
オウム病とは、オウム、インコ、鳩など愛玩用の鳥からヒトに感染し、肺炎などの気道感染症を起こす。
オウム病は、病原体であるオウム病クラミジアに感染している鳥の分泌物・排泄物を吸い込んだり、エサを口移しで与えた場合なども感染する。1〜2週間の潜伏期間の後に突然高熱が出て、頭痛、全身倦怠感、食欲不振、筋肉痛などインフルエンザに似た症状を伴う。重症例では呼吸困難、意識障害を来たし、死亡に至ることもある。治療には抗生物質の投与が有効。
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