メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 [ Methicillin-resistant staphylococcus aureus ]
読み方 : めちしりんたいせいおうしょくぶどうきゅうきんかんせんしょう
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症とは、メチシリンなどのペニシリン剤をはじめ、β-ラクタム剤、アミノ配糖体剤、マクロライド剤などの多くの薬剤に対して耐性を示す黄色ブドウ球菌への感染症。Methicillin-resistant staphylococcus aureusを略してMRSAとも呼ばれる。
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症は、病院、特に外科手術後の患者や免疫不全者、長期抗菌薬投与患者などが感染することが多い。症状は突然の高熱、血圧低下、腹部膨満、下痢、意識障害、白血球減少、血小板減少、腎機能障害、肝機能障害など。その場合、腸炎、敗血症、肺炎などをおこしている可能性が高い。
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