血糖値 [ Blood sugar level ]
読み方 : けっとうち
血糖値とは、血液中の血糖濃度のことを指し、血糖値が高いと糖尿病を起こしやすいことで知られている。
血糖値は、血液中に含まれるブドウ糖量のことで、ブドウ糖は、体にエネルギーを供給するために重要な役割を果たしている。しかし、血糖値が高すぎると、体のあちこちに支障がおきる原因になる。高血糖は初期状態では自覚症状がなく、無自覚のうちに重症になるケースが多い。日常アルコールを多飲する人、過食がちな人は注意を要する。糖尿病で直接死ぬことは少ないが、糖尿病になったことから、細小血管がもろくなり生じる合併症の網膜症、腎症、神経障害などは生命の危険につながる。血糖コントロールはむずかしいため、専門医に相談するのがよい。
血糖値はホルモンによって調節される。具体的には膵臓から分泌されるインスリンは血糖値を下げ、それ以外の下垂体ホルモン(成長ホルモン)、副腎皮質ホルモン(コルチゾール)、アドレナリン、甲状腺ホルモン、グルカゴンなどは血糖値を上昇させる。これらの働きにより、非常に狭い範囲の正常値に保たれている。
美容整形・プチ整形のお悩みなら、美容外科スクエア「キレイ」の無料一括相談。
関連項目
|
|
50音順
|