離脱症候群 [ Withdrawal syndrome ]
読み方 : りだつしょうこうぐん
離脱症候群とは、常用してきた精神作用物質の摂取を中止または減量した際に起きる特異的な症状のこと。
離脱症候群は、薬物常用中によくみられる。一般に不安、落ち着きのなさ、焦燥、不眠、注意障害などが見られ、アルコール性の離脱症候群の場合は振戦やてんかん発作をはじめ、小動物幻視などをきたす。かつて禁断症状と呼ばれていたものもこの離脱症候群に含まれる。
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