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最終更新日: 2019/9/18
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ビタミンD [ Vitamin D ]


読み方 : びたみんでぃー


ビタミンDとは、カルシウムリンの吸収と代謝を調整し、骨や歯の形成に影響する脂溶性のビタミン

カルシウムの99%は骨に、残りの1%は筋肉にあるが、この1%のカルシウムが減少したとき、ビタミンDはホルモンと共同し骨からカルシウムを取り出し、筋肉用に使えるように調整する。またカルシウムの摂取量が少ない場合、尿中にカルシウムが排泄されないように再吸収をさせる役目もある。ビタミンDは、植物に多く含まれるビタミンD2(エルゴコルシフェロール)と動物に多く含まれるビタミンD3(コレカルシフェロール)に分けられる。ビタミンD3は紫外線によって体内で、コレステロール生成の中間代謝物質(プロビタミンD3;7-デヒドロコレステロール)から作られる。ビタミンDが不足すると、血液中のカルシウムリンの均衡が崩れ、骨の中のカルシウムが溶け、骨がもろくなり、くる病骨粗しょう症を引き起こす原因となる。ビタミンDの補給には、食べ物からの摂取(ビタミンD2)する方法と、皮膚内で自己生成(ビタミンD3)する方法の2つがある。皮膚内で自己生成は、屋外で紫外線を浴びることにより、体内のプロビタミンDがビタミンDへ変換させビタミンDを生成する方法。このためビタミンDは別名、「太陽のビタミン」と呼ばれる。

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関連項目
イノシトール カルミン コエンザイムQ10 脂溶性ビタミン 水溶性ビタミン チアミン トレイチノン ナイアシン パンテノール パントテン酸 ビオチン ビタミン ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB3 ビタミンB6 ビタミンB12 ビタミンB群 ビタミンC ビタミンC誘導体 ビタミンD ビタミンD過剰症 ビタミンE ビタミンH ビタミンK ビタミンP ビタミンU ピリドキシン プロビタミンC メチルメチオニン リン酸アスコルビルMg ルチン β-カロチン

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