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最終更新日: 2012/5/17
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アラニン [ Alanine ]


読み方 : あらにん


アラニンとは、糖質代謝に重要な関連を持つ非必須アミノ酸の一種。

アラニンには、アセトアルデヒドから化学的に合成されたDL-アラニンとタンパク質を加分解して得られたL-アラニンがある。アラニンは、脂肪酸の生合成に関係し、pH調整剤としても重要である。アラニンの生理作用は、アルコール代謝を促進し、肝機能を保護し、糖値を下げるインスリンの分泌を促し、脂肪分解酵素を活性化する。また、すい臓でのグルカゴンというホルモンの分泌を促進させる。このグルカゴンであるが、肝臓に蓄積されたグリコーゲンブドウ糖に分解する作用があり、このブドウ糖は全身に回ってエネルギー源となる。さらに、アラニンは、角質に含まれている天然の保湿成分で、化粧品にも配合されるほかに、サプリメントや食品添加物として、栄養強化剤および調味料として使用されている。

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関連項目
アスパラギン酸 アミノ酸 アラニン アルギニン アルジルリン イソロイシン カルニチン グルタチオン グルタミン酸 システイン セリン タウリン タンパク質 チロシン トレオニン 必須アミノ酸 プロテイン プロリン 分岐鎖アミノ酸 メチオニン ラミニン リシン L-カルニチン L-チロシン γ-アミノ洛酸 BCAA

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